クリプトビオシス

RETROARMS Processor unitを組み込んでみました。
電動ガンを電子制御でコントロールする、いわゆるFCUです。


ChimeraやGATEの製品を組み込んでみたいとは常々思っていたのですが、ユニットを入れるスペースが皆無なディアブロ…σ(^_^;


正直諦めていました。


そんな中、ガンジニアのショップであるGAWよりこの製品がアナウンス。


ソッコー人柱ケッティ(笑)


アクティブブレーキやプレコッキングが手に入ると思ったらワクテカでした。


本当は10月中旬まで仕事が山積していて、旋盤も回せない、銃のメンテもできない状況でしたが、ニューアイテムのパワーはスゴいですね。
このところ睡眠時間３時間程度でなんとかイジりタイムを稼ぎました。



届いた製品はこんな感じで、16Gのシリコンコードでした。トリガーレスポンス重視の私としては、ここはテフロンコードのシルバーコーティング14Gでしょ！
配線を交換です。

可能ならば12Ｇコードを使いたかったのですが、トリガー周りのクリアランスが厳しく、断念しました。

バッテリーを付け替える度に、リセッティングしなければならないのが玉に瑕ですが、とても便利で有効なユニットです。

リポバッテリーの電圧低下時には警告してくれるし、セレクターをフルオートにしてトリガーをサッと一瞬だけ引くと３点バーストになるし。

まだまだセッティングについては勉強不足ですが、とても面白い製品ですよ。




そして早速使ってみたくて、今日の午後から豚小屋フィールドでゲームしてきました！