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Posted by ミリタリーブログ at

2017年03月04日

GATE TITAN 海外製モーター(?)によるトラブル回避方法



ブログ放置プレーしていました。
この時期やっぱり忙しいです。
TITANのコンフィグやファームウェア更新していたら、法春の煩悩を直撃するようなゲームが発売…(・ω・)

「NieR:Automata」(ニーア オートマタ)
主人公の2Bが脳裏から離れません。
真剣に自宅のブラウン管テレビ29型を買い換えて、液晶テレビ50型+PS4衝動買い寸前でした。

3月17日にWindows版が出ると聞いて、じっと辛抱たまらんしています。

2Bのお尻+脚に加え、コスチュームやモーション、動きや肉感までもが素晴らしいっす。



またブログしばらく放置プレー確実だな。
ニーアしながらTITANの調整をPCでやるって、もうなんか廃人一直線だ。

さて、そのGATE TITAN。
なんか、マルイ純正のモーターでは発生しないトラブルが、海外製モーター(LONEX G&P etc.)で発生しているとのこと。

トリガー引いても反応しないトラブルが法春の銃でも発生しました。(しばらくはなかったのですが、ある時から急に発生。)

ファームウェアのバージョンupで省エネ対応になったらしいのですが、トラブル対応については確認していません。
そこで念のためにハード面から対策をしておきたいと思います。

マルイ純正モーターと海外製モーターの違い。

パッと思いついたのは、コミュ付近の固定方法。
海外製モーターはセルフタップのネジがブラシ付近にあるのが、大きな違いです。

アクティブブレーキ系のアークで、ノイズが発生してエラーとなっているだろうと妄想というか予測。

(私のTITANは並行輸入版ですので、ご了承ください。)

仮説を立てたあとは、検証あるのみ。

モーターの片側のセルフタップネジを外して、ミリネジ3mmタップ立てて、ポリカネジを装着。


タップ立てるときは完全分解して、キリコがモーターに入らないように注意です。



手前のネジが透明なプラネジになっているのが見えると思います。

ちなみにこのモーターはZC LEOPARDのトルクアップモーター。LONEX A2とまではいきませんが、コスパ高い良いモーターです。

このモーターの欠点は、ピニオンギアですね。
D型のピニオンはなかなか鳴きが…。



このACE製は、割とノイズ低いです。
ちなみに使っているギアはZC製。

プラネジ換装して試射したら、トラブルは発生しませんでした。熱の問題もあるので安心はできませんがしばらくは検証作業継続です。


あと、TITANのメリットは「トリガーストロークを短くできる」ことなのですが、これをハード面でも引き立てるためにトリガーストロークキャンセラー加工しました。



トリガーストローク1mmで発射。3mmが引きしろです。
適当に2mmのタップ立ててネジ入れてます。
これでセミ連射が楽にできます!

ブログは放置プレーですが、最近はTwitterでちょこちょこネタあげてます。
  
Posted by エジ at 18:16Comments(2)