2016年10月20日
電動ガンのホップパッキンについての考察6

実際の画像を掲載しようと思っていたが、いろいろなことを考えてイメージ図にてご了承を。
9mmの切り欠き(一番深い個所)以外の切り欠き部について、あれこれトライ&エラーをした結果、1J以内の出力では硬度60~65くらいのパッキンを用いて、この図のような切り欠きが飛距離とグルーピングが良かった。
もちろん、図解においてボカシている部分もある。
しかし、フライス盤を用いて、ある程度精度を出せるのであれば、図解を基に寸法をおこしてトライ&エラーをしてみれば、興味深い結果がでると思う。
メインスプリング、シリンダー容量、ノズル出口の口径、様々なパターンを試して得られたデータをネタに協議できれば…と願う。
Posted by エジ at 23:34│Comments(2)
│カスタムに関する考察(独り言)
この記事へのコメント
先日、Co2マガジンの件ではありがとうございました。
Co2は、吐出圧力が高いので、134ガスと同じでは上手くいかない気がして、少し試してみています。
硬度とホップ形状、エアーの種類で、最適解が変わるのか? 共通でいけるのか? 興味があります。
Co2は、吐出圧力が高いので、134ガスと同じでは上手くいかない気がして、少し試してみています。
硬度とホップ形状、エアーの種類で、最適解が変わるのか? 共通でいけるのか? 興味があります。
Posted by Ken at 2016年10月20日 23:45
コメントありがとうございます。
Co2マガジン、本当にちょっとしたことで調子崩すのが玉に瑕ですよね。
私もあれこれ苦労しっぱなしです。
ホップ周りは、毎回毎回試行錯誤の連続です。
少しでもお役に立てれば幸いです。
Co2マガジン、本当にちょっとしたことで調子崩すのが玉に瑕ですよね。
私もあれこれ苦労しっぱなしです。
ホップ周りは、毎回毎回試行錯誤の連続です。
少しでもお役に立てれば幸いです。
Posted by 法春(ほうしゅん)
at 2016年10月22日 22:23

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