2015年03月25日
「シリンダーヘッドパイプの絞り」と「給弾ノズルの絞り」に関する考察
考察シリーズなる独り言を書いているけど、このシリーズをアップするとPVが急増する…。
見当違いなことばかり書いているので、話半分で本気にしちゃダメよ~(笑)
さて、今回の独り言というか疑問点というか。
ネット上にある流速チューンでよく目にするのが「絞り込み」。
この絞りは大きく分けて2カ所の施工方法があって、1つは「シリンダーヘッドパイプの絞り込み」、もう1つが「給弾ノズル出口の絞り込み」。
これみんなどうやって内径の寸法設定しているんだろう。
この流速チューンの教祖様というか最初にネット上に拡げた方に聞いてみたいなぁ。
シリンダーヘッドパイプの箇所って、メインスプリングの強さを考慮しないと圧損というのかな?損失大きくないかな?
ピストンの上死点時の圧縮比を高めるためという視点だったら、内径φ4mmでいいんじゃね?
φ3.8mm以下って意味あるのか?
130%以下のスプリングだったら4mmでいいと思うけどなぁ。(ちなみにM130じゃないよ。PDIとかのスプリングのこと)
どうせ給弾ノズルとの隙間で広がって開放されるし。
んで、給弾ノズルの先っぽでφ3.8mm~φ3.4mmにオリフィスみたいに絞ったほうがいいと思うけど。
今度やる気と時間があるときに実験してみよ。
たぶんしないけど(笑)
Posted by エジ at 22:11│Comments(0)
│カスタムに関する考察(独り言)
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