2016年10月14日
新型ホップVer 2.0に進化
このところ、豚小屋フィールドの常連さんたちの銃を現場でカスタムすることが多い。
オデさん、forestくん、バドキチさん…などなど。
現場でできることには限りがあるので、基本的にはホップ周りの再構成がメイン。
メカボックスの構成を聞いて、ホップ周りの加工をするけど、これまで調整した銃は偶然、初速0.2g時80m前後。
ほへ~♪って感じで伸びる弾道になるので、結構当てやすい。
数をこなして行けば見えてくるものもあるわけで、改めてホップって奥深い、と感じる。
強制的に指向性を持たせた新型ホップも、ここで見えてきたアプローチを組み込む「Ver2.0」に進化。
弾性と構造面から、指向性を維持したまま、いくつか試作して来週にかけて実験。
バレルはクロムメッキかステンレスに変更しようかな。
OKバレルが少し残っていたはずだし、中華バレルで精度がでているものが3本ある。
Prowinチャンバーにフライスで溝掘って、試作チャンバー今夜作ろう~♪
Posted by エジ at 09:59│Comments(0)
│カスタムに関する考察(独り言)
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